安曇野市議会 2022-05-19 05月30日-01号
企業助成に係る補助金として、生産設備取得事業、地域経済牽引企業工場用地取得事業の2件を追加するものであります。 続きまして、5ページをお願いいたします。 地方債の補正でございます。 先ほど歳出補正でも御説明しましたが、建築資材高騰等により10分団消防詰所の建築費用を見直したことによる増額でございます。 続いて、補正予算説明書の最後のページになりますが、30ページをお願いいたします。
企業助成に係る補助金として、生産設備取得事業、地域経済牽引企業工場用地取得事業の2件を追加するものであります。 続きまして、5ページをお願いいたします。 地方債の補正でございます。 先ほど歳出補正でも御説明しましたが、建築資材高騰等により10分団消防詰所の建築費用を見直したことによる増額でございます。 続いて、補正予算説明書の最後のページになりますが、30ページをお願いいたします。
現在、市内企業向けには、工場用地の取得を初め、従業員の福利厚生や人材育成、販路の拡大、労働生産性向上のための設備投資などへの助成や融資の制度があります。今後も企業ニーズの把握に努め、より多くの企業に御利用いただけるよう充実してまいります。 また、市内の企業が、それぞれの持ち味、強みを生かしつつ、独自に、あるいは連携して、更に発展できるよう、商工団体等とも連携しながら引き続き支援をしてまいります。
企業が売却または賃貸を希望する空き工場用地については、市のホームページにも掲載して紹介している3件がございます。 また、市が主催、主導する企業誘致とは異なりますが、産業支援コーディネート業務においても、企業から寄せられた事業用地や空き工場の相談にその都度対応もしております。
この点を踏まえて、適切な工場用地の確保について検討してもらいたいと考えております。 ○議長(平林明) 竹内議員。 ◆11番(竹内秀太郎) それでは、次に、安心して子育てできるまちづくりについて伺います。 現在、子供は社会全体で育てるという考えが一般的だと思います。市長は選挙公約「守る」の中で、子育て支援をさらに充実させるとしています。私も大賛成です。
穂高北部児童館の建設や三郷西部認定こども園、三郷東部認定こども園の運営方法、堀金学校給食センターの統廃合問題、公共交通の在り方、マウンテンバイクコースの整備、既存工業団地周辺での工場用地拡張など、今定例会の一般質問で議員各位から取り上げられましたが、これらの課題については、それぞれの議論を経て、手続を踏みながら一定の方向を示させていただいております。
安曇野市工業の発展促進化支援は、工業の発展促進化をサポートするコーディネート活動の中で、新産業の創出、新規事業分野への進出の支援や、空き工場や遊休工場用地への企業誘致支援活動、そして、企業インフラ整備の支援活動を実施した業務のことを指します。
◎産業経済部長(串原一保君) 工場用地の御質問でございますけれど、これまで整備してきたものについては、全区画分譲済みということでなっておりますけれど、それ以外で現在誘致可能な場所といたしますと、天龍峡のエコバレーの川路のところですね。それから、公共用地等の跡地利用として、桐林とか、クリーンセンターのところですね、それから松尾にもございます。そこの用地の紹介を行っています。
岡谷市域は近隣の市町村に比べ地価が高いため、より安価な工場用地を求める企業に対する流出防止や、新たな企業を誘致するために必要な行政制度と考えているとのことでありました。
そこで、以下4点を質問しますが、まず1点目、現在、伊那市が保有している工業団地は鳥居沢工業団地、小黒原工業団地、伊那インター工業団地また西春近白沢の工場用地などがあると思いますが、何平米あるのでしょうか。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 伊那市は産業立地事業によって、まあ企業の集積を図る、誘導を図るということで、産業の団地、工業団地を整備をしてまいりました。
それと、工場用地だとか、そういうものになってくると今度建蔽率も40%に下げるような状況になってくるかと思いますので、その面積に関して、要は地下部分の遺跡を壊すという部分に対して調査が必要になるということで、それ以外については大丈夫だというような形の中で、大分金額が下がるのではなかろうかというふうに考えております。 ○議長(和田英幸君) 北川原 晃議員。
企業助成事業につきましては、工場用地の取得や工場の建設あるいは生産設備の取得など企業の資本増加を促し、生産性向上に寄与する補助金であります。令和3年度に交付予定の件数は、これまでの継続分が25件、新規分が13件、計38件を予定しております。
また、ふるさと寄附基金繰入金では、地域経済牽引企業工場用地取得事業補助によります企業助成事業や、小学校のGIGAスクール構想での端末整備による小学校情報教育推進事業など、全23事業への繰入れを行うものでございます。 次に、市債でございますが、財政計画と比較をしまして約11億円の増額となります。
企業立地の推進では、工場の新設・移転時に土地の取得額などを助成する商工業振興条例補助金や、工場等の家賃を助成する企業立地支援補助金により、市外企業の誘致をはじめ、市内企業の事業拡大と流出防止、空き工場の活用促進に取り組むほか、工場用地確保推進事業として、関係機関等との連携を図りながら、工場用地に適した未利用地の把握に努め、工場用地の不足を解消してまいります。
〇事務調査 工場用地域現地確認 (東向ヶ丘団地東、(株)キッツ茅野工場北、中央道原パーキング(上り)西、諏訪南インター原村工業団地、判之木県道下、日本電産サンキョーオルゴール(株)、南原〜白山) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 令和2年12月14日 原村議会議長 芳澤 清人 様
それから、国の支援策というものは本当にメニューがたくさんあるわけでございますけれども、建物付帯設備については20%の特別償却、それから機械装置、器具、備品については50%の特別償却が認められているのではないかなというふうに思いますが、工場用地などの土地に対する支援策は含まれていないというふうに思います。
この機会に、来年度策定予定の土地利用基本計画に工場用地を確保するとともに、企業誘致に乗り出す考えはありませんか。 次に、若い世代への移住策についてお伺いいたします。 現在、松川村には手厚い子育て支援策があります。高校3年生までの医療費自己負担分助成、保育料の減免、小中高校入学祝い金、こうのとり支援事業等々です。それらに魅せられて松川村へ移住されて来られた世帯も多いかと思います。
主な内容は、普通交付税の交付額決定による増額や、決算に伴う財政調整基金への余剰金の積立て、また、地域経済牽引企業工場用地取得に対する補助金と、新たな補助金制度としてスタートした空き家対策事業の補助金を増額するものであります。 一方、新型コロナウイルス感染症対策に関わる主な補正内容としましては、保育園・幼稚園や小・中学校、避難所における感染対策用品の購入を追加補正いたします。
本工事は、工場用地5区画を整備するほか、市道52-32号線及び市道48-83号線の拡幅並びに公園及び雨水排水施設を併せて整備をするものであります。この工事につきましては、本年5月12日の12業者による事後審査型一般競争入札(総合評価落札方式)の結果、3億1792万2000円で、佐久市長土呂819番地2の株式会社田中住建代表取締役倉島拓二氏に決定しております。
平成29年度に産業用地の情報共有及び活用に関して、ご承知のように長野県宅地建物取引業協会上田支部と協定を締結し、企業から寄せられる工場用地や空き工場の照会など、様々なニーズに対応しております。